仙台市で悲劇を生む前に不動産の任意売却を

自己破産や任意売却で大事なことは、いかに早く法律事務所の弁護士のもとを訪ねて相談するかにあります。

住宅ローンの返済が遅れて少しのあいだなら何とか追いついていけるでしょうが、勤めている会社の状況や景気の動向、あるいは自分の負債・借金の残債などを総合的にみると、残債務の処理がどこまで可能であるのか、その見通しは意外に簡単につくはずです。

銀行などの金融機関は、債務者が会社員であっても自営業者であっても、甘い見通しに立って住宅ローンの返済を待ってくれることはしません。

その見方に債務者と債権者の温度差があります。

早い時期なら銀行との交渉の余地も残されていますし、弁護士でも司法書士でも、とるべき手段は複数提示してくれるでしょう。

同じ任意売却でも、上客を見つけて高値で売却することも可能です。

それは日本全国、どこにある不動産物件でも不動産取引でも同じです。

私がかつて住んでいた仙台市では、震災と不況が重なって、任意売却に追い込まれた人が大勢いました。

しかしほとんどの人が“歯を食いしばって住宅ローンの返済を自力で何とか”と頑張ってしまったために、任意売却の時期を逸し、最悪の競売までいってしまったという事案が多く発生しました。

仙台市は東北地方を代表する大都市ですから、水産業に従事する人たちよりも、サラリーマンの数が圧倒的に多くなっています。

駅徒歩物件は非常に高額な販売価格がつき、中古マンションでもかなりの額になります。

しかし競売に追い込まれてオーナーが首を吊った自殺物件などということになると、駅前・駅近の物件でも希望どおりの額では当然売却できません。

滞納して差押えを食らってしまった段階では家族とのコミュニケーションもとれず、離婚などということも普通にあります。

そうなると打つ手はなくなるのです。

仙台市で不動産の任意売却を考えるならまだ余裕があると思っている段階で、弁護士の無料相談を受けましょう。